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止まぬ独り言

ずっと茶の間の塚田担

「花言葉」 受け取りました。

 A.B.C-Z 8th DVD「花言葉」。全部観ました~。プロモーションの内容も含めて思ったことを書いていきます。

 

・Short Film × Music Clip / Making of 「花言葉

申し訳ありません…絶対あの後は泥沼の三角関係と修羅場しかないだろうっていう未来しか思い浮かばないです。なぜあんなしょっぱいストーリーにしてしまったんだろう。長い片思いが実ったとか、紆余曲折がありながらもようやく結婚出来たとか、どうしても切ないものにしたいのならこんな複雑なのじゃなくて普通に失恋の話にするとか、そういうのじゃダメだったのでしょうか?この演出チームに依頼したのがA.B.C-Z側ではありますが、そもそも切ない話にしなければならない理由が誰の口からも語られていない(自分の見落としかもしれませんが)。どうせなら5人で脚本を書けば面白かったかもしれないのに。5人だったらこの曲をどんなふうに解釈したのかを観たかったです。…で、しかもそれがMusic Clipとごちゃ混ぜになっているから、ダンスだけ観るということが出来ない!!てっきりダンスは別でちゃんとあると思っていたのに、ない!なので、ダンスがちゃんと全部観れるという点では、プロモーションで出た歌番組はかなり貴重なものになりますね。あと、演技は…舞台仕事が多いせいか塚ちゃん以外はチェリーズの時よりヘタになってるような…。とっつーは役にすっぽりハマってしまっていて、特に報われない役だったから気の毒に思えてきてしまいました。塚ちゃんは初めから自然体でいこうって感じだったし、存在のないような存在感をきちんと表現出来ていて、見様によってはジャニーさんっぽい。Jr.のオーディションの時に掃除をしながらその辺をウロウロするじいさんが実はジャニーさんだったという有名な(?)話がありますよね。それから、塚ちゃんの衣装ビリッの話で、塚ちゃんがすごく申し訳なさそうにしているのがちょっと納得いきませんでした。振り付けと衣装の関わりって大きいですよね。以前ちょいちょい記事に書きました。例えば「Moonlight walker」の衣装は、アクロバットをするからシャツの裾が出やすい、実際歌番組でもしょっちゅう裾が出ていたから丈を長めにすればいいと。それと同じで、振り付けと衣装の完成のタイミングにもよるのでしょうけれど、おおまかにでも振り付けが出来上がっているなら、最初からひとりひとりの身体の動きを計算した衣装づくりをすることも大切なのではないかと思います。専門でもないし的はずれなら申し訳ないですが、やっぱり衣装が破れないように踊らなきゃいけないとか、そんなことを気にしながらパフォーマンスしないといけないって、ちょっと違うんじゃないのかと思います。あとは、黒背景でのスローのソロカットがみんなカッコいいですね。塚ちゃんってあんなにウィンク出来なかったっけ?ていうか、ウィンクするかしないかも振り付けのうちに入るって、五関さんスゴイ…。

 

この曲はドラマとセットになってしまっているから、曲単体で聴いてもどうしてもあのドラマの世界に引きずられてしまいます。「A.B.C-Zっぽい」と言われても「A.B.C-Zっぽくない」と言われてもピンとこないし、「ジャニーズっぽい」というのにも全く共感できないかも。この曲、ジャニーズっぽいですかね?いや、それはさておいて、「Moonlight walker」はジャニーズっぽくなくてもA.B.C-Zにはすごく合っていると思うのですが、「花言葉」はどっちにもハマってないと思うんです。中途半端。歌番組で観た分にはいいかなとは思っていても、ドラマを観るとワケがわからなくなる。だから、ドラマとダンスを分けてくれたらよかったのになと思うんです。とにかく微妙~。みなさんみたいにポジティブな楽しみ方が出来ない。本当に申し訳ないです。でも、5人が、今回はこの曲をこういう手法で聴かせたい、と必死に考え抜いてベストな状態で出してくれたものなので、もうそういうものだと思って受け取るしかないかなという感じです。ただし、鬼買いはしましたけどね!

 

・ABC座2015【第2部 THE SHOW】「We Love A.B.C-Z

茶の間なので舞台風景も新鮮。とりあえず一番良かったのは「Moonlight walker」!首なしマネキンを除いて、セットから振り付けからひとりひとりの細かい動き、カメラワーク、とにかくイイ!ああいうパフォーマンスを可能ならどんどんテレビの歌番組でもやればいいのにな~。そうすれば、A.B.C-Zの持つエンターテインメント性もより茶の間に伝わる!年末年始の番組でちょこちょこやっていた衣装の早替えなんかも良かったですもん。それから和Vanillaコーナー。あれは結局着替えの都合上殺陣がJr.のシルエットになったということですよね?如恵留くんもオイシイところもらいましたね~。あとはソロコーナー。ごっちは刀やステッキの使い方も声もイイ!ごっちがセンターで他の4人がバックっていうのも豪華ですね。塚ちゃんの声もやっぱり大好き!ボーリングもゴロンゴロンしてカワイイの極み!…からのラスト3曲のオトコ感とのギャップ!とは言っても、カッコいいんだけど、自分はGreat5とかはあまり好みじゃないんですよね~。少クラで観た時も特にピンと来なかったし、でもABC座ではエラい評判が良かったようなので今回の映像に期待はしたもののやっぱり特に深い印象は残りませんでした。これは舞台で生で観てたら絶対に気に入りますかね?装置を使ったパフォーマンスも物足りない。確かに大変な力技だし、あれを終盤に持ってくる5人の体力も立派ですけど、見ていて何がやりたいのかイマイチわからない。装置は要らないから生身でいろいろな種類やフォーメーションのアクロバットをしてくれた方がたぶん自分は感動出来ると思います。

 

・プロモーション

今回は自分としては順位よりも枚数を意識していたのですが、週間ランキング2位、25,155枚でした。前回の「SPACE TRAVELERS」では24,000枚くらい、そしてスぺトラは4種売りでしたが、今回は2種売りで枚数を上回りました。デビュー時からすると枚数は下り坂ですが、ここにきて前回よりも多少ながら挽回出来たのは良かったと思います。このブログの検索ワードなどを見ても新規ファンは確実に増えていると思いますし、前もちょっと書きましたが、今回は各方面でのプロモーションが万遍なく数も多くされていたので、その成果も少なからずあったのではないでしょうか。今回のプロモーションで良かったところは、ほぼすべての出演番組で、自分たちの口で直接告知出来たことです。「Moonlight walker」の時は、せっかくテレビに出ているのに告知についてはただ字幕を垂れ流すだけだったりしていたことが大半だったので、それが不満だと自分も何度も記事で書きました。アウト×デラックスなんかは柿猫ちゃんに告知の代理をさせていたくらいですから。でも今回はバッチリ!でしたね。しかし今回はあくまでもDVD。ちょっと気になる程度ではやっぱり躊躇する値段です。そこはこれからの仕事と次回発売のCDで、そういう曖昧な層にきっちりファンになってもらい、またDVDになってもさらに枚数を更新出来るようになればいいなと思います。

あと余談ですけど、特典についてはポスターは必須としても、せっかく花言葉なので、トレカじゃなくても、例えばメンバー直筆の花言葉が書いてあるしおりとか、そういうのでもよかったかな。

 

感想はこんな感じです。絶賛している方が多いので自分の感想を書こうか迷いましたが、自分のための記録でもあるので書きました。以上です。