止まぬ独り言

ずっと茶の間の塚田担

塚ちゃんに負けた日(10年近くぶり2度目)

死んだ目をして誰よりも早く駅に向かう朝、仕事は好きだから働きまくる昼、それでもやっぱり死んだ目になる帰り道、酒をかっくらう夜、ずーっと同じ。

そういう毎日でも、塚ちゃんのことが大好きでいつもその気持ちに自信を持っているし、いつだって塚ちゃんを見つめて励ますのはこっちの役割だと思っているし、これだけは負けちゃならんつもりでいます。

もうどれくらい前か忘れてしまいましたが、初めて塚ちゃんがあんなに美しく宙を舞うのを見て、闘わずして自分は負けました。だからこれからは塚ちゃんにはずっと勝っていたい、塚ちゃんがどんな作戦を打っても絶対にこっちの方が塚ちゃんより強くありたいし、余裕でいたいと思ってきました。

そのはずだったのに、久しぶりに負かされました。塚ちゃんはいつのまにこんなに人を泣かすのが上手くなったんだろう。ありがとうとか言われたらこっちの立つ瀬がなさすぎるから、そんなこと言わなくていいんです。こっちの役目を奪わないでください。泣かせるんだったらもっと笑わせてください。塚ちゃんはただ元気にぐるんぐるんしててくれれば、あとは全部こっちがやります。

 

武器の数も違うし、戦術も少ないし、基本的には自分の方が不利ですが、こうやってずっと勝手に塚ちゃんと勝負しています。

でも3度目はないし、もちろん来月は倍返しじゃ済まないくらいに勝ちますから。