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止まぬ独り言

ずっと茶の間の塚田担

A.B.C-Z 「Take a "5" Train」 / 「ABC STAR LINE」 ちょっとした評

3万枚が関の山ですか…そうですか…。

 

気を取り直して、本題の前に、遅ればせながら

FC設立おめでとうございます。

基本的に茶の間の自分にとってのメリットは会報くらいしかないかなというのが初めの感想でしたが…いや待てよ、この先、アクションスター塚田僚一の誕生があるじゃないですか!その時にきっとこの名義が火を噴くんですよ!と、いうことで、張り切って手続きしました。塚ちゃんの番号が1番らしいから、どうせならそれにならって先頭か末尾の番号に1が付くとか、肉絡みとか、誕生日の数字とか、何かしら塚田担らしい番号になればいいな~。あと、河合くんに会報でぜひやってほしいことがあるんですけど、それはまた気が向いたら書くつもりです。

 

では、シングルアルバムごちゃ混ぜの感想になりますが、書いていきます。

 

・「Take a ~」、今更ですが素晴らしい曲です。泣けてきます。MVもすごくイイ!でもラストを夢オチにしてしまったのがちょっと残念かな。歌詞が、現実世界で頑張ろう、みたいな感じなのに、MVで実は夢でしたという終わり方は最初はかなりモヤモヤしました。いや、でも総体的には本当に良かったです。何でもっとちゃんとプロモーションしなかったのか、本当に悔やまれます。ちゃんとやっていれば絶対売れたはず。もう一回書きますがMVがイイ!

 

・「Take a ~」のアクロバット。改めて観ると、最初のバック転は河合くんだけじゃやっぱりちょっと画面が寂しいかな。塚ちゃんもごっちも入れて3人でやってもよかったし、何か他のアクロバットで観る側をもっと引き込んでほしかったかも。でも振り付けがハードですもんね(汗)。しかし塚ちゃんのアクロバットはなぜいつも見切れで映ってしまうんだろう。 猛抗議案件。

 

・「ABC STAR~」は確かに良曲だらけです。でも、コンサート開催の決定時期とシングルアルバム発売決定時期がそれぞれ実際いつだったのかわかりませんが、もし、アルバムを引っさげてコンサートをするという前提が初めからあったならば、曲だけ決めてテーマを後付けするといういきあたりばったり的な作り方はしてほしくなかったのでちょっと残念です。なので当然「旅」感が全く感じられない。シングルとの連動性を感じることも出来ない。タイトルでこじつけただけという印象です。

 

・アルバムリード曲「今日もグッジョブ!!!」のMV、なぜあんなオシャレな感じにしてしまったんだろう。どう考えても恋するダメリーマンの「今日もお疲れさん」っていういい歌なのに…。ああいう歌詞なのにあんなイケてる人たちが出演しちゃダメでしょう。わりと好評なようですが、自分はMVには虚構が絶対必要だと思っているので、ああいう素っぽいのはつまらないし手抜きの感じがしてしまいます。それと、過去の事を言っても仕方ないけど、自分はやっぱり「花言葉」は失敗であり、あれが悪い意味でグループを落ち着かせてしまったと思っているので、グッジョブを聴いた時、「花言葉」じゃなくてコレ(MVはあのままでもいいとして)をDVDにしていたら「Moonlight walker」から生まれた勢いを失速させずに済んだのではと思いました。

 

・「ABC STAR~」では、EDMっぽい曲があったり、今までにない曲調もあったりで、それはそれで新鮮だしカッコいいしいいなと思うのですが、はっしーソロもとっつーソロも人気の「Fantastic Ride」も、やっぱりアレンジが単調な気がします。自分はどちらかというと歌詞よりもメロディやアレンジや世界観で好き嫌いを判断するので、そういうこともあって少し物足りなさを感じるのかもしれません。

 

・「へそのお」!いろいろ深読みしたくなるような内容の曲ですが、自分はもう曲そのままを受け入れて素直に聴いています。やっぱり、ここ一年で急にあれだけメディア露出するようになって、塚ちゃんも何も感じないわけはないはずです。その中で親御さんへの思いというものも当然あるでしょう。人にどう思われようと、その時々で自らの内にある感性のひとつひとつを丁寧に昇華させていく塚ちゃんのやり方は突飛なように思えますが、その結果5人の中で一番こだわりのあるソロ曲に仕上がっているのではないでしょうか。あと、塚ちゃんの歌い方や声の出し方が、「Take a ~」以降随分変わりましたね。

 

・「Moonlight walker」が神曲すぎて浮いている。直前にどんな曲がきても雰囲気を一変させることが出来るので、この曲をコンサートのどこに持ってくるのかが自分としてはすごく興味深いです。聴くだけでも良しパフォーマンスも良しなだけに、これからこれを超えるシングルを出すのは相当難しいと思います。

 

・ボーナストラック。好きなのは「EVERLASTING LOVE」です。「Fantastic Ride」以上に新しい大人のA.B.C-Zを感じます。これを歌うはっしーの声がすごくイイ!

 

・特典について。「Take a ~」のステッカーは使えないけど好きです。「ABC STAR~」のトラベラーズノートは、旅のしおり的なもっと手帳っぽいものかと思っていたのですが、普通のノートだったので期待はずれでした。頻繁に現場に行くようならば現場メモ(遠征したならこのお店の食事がおいしかったとか)みたいな感じで使ってもいいのでしょうけれど、かといって使ってしまうのももったいないような…。普通にポスターがよかったかも。

 

・特典映像。「Take a ~」については、河合くんの頭の中をもう少し詳しく見たかったかな。彼の主導で作品作りが進められるので、河合くんがメインになってしまうけれど、河合目線のメイキングをもっと観たかったです。アルバムの方はどの特典映像も一回観ればもういいかな。新しさや工夫が何もない。

 

アルバムに関する物足りなさが自分の中では大きいかな。舞台が重なれば本人たちの時間はなくなるし出来ることも限られてくるでしょうけれど、そこは大人のみなさんの腕の見せ所だし、メンバーも二足のわらじの履き方をもっと学ぶべきだと思います。今回はたまたま曲の良さでカバーしている感じですが(まあそれが大前提ですけど)、次のアルバムはもう少し丁寧で熱のこもったものにしてほしいです。