止まぬ独り言

ずっと茶の間の塚田担

A.B.C-Z 結成8周年で末広がるために

A.B.C-Zは結成8周年を迎えましたが、何やらおめでたいムード以上にさまざまな辛口意見の方が目立ち始めてきたかな~と、ツイッタートロールをしながら感じています。かく言う自分もまあ愚痴が8割みたいなものなのでそれが悪いなんて当然言えませんし悪いとも思っていません。

ジャニーズだけでなく芸能人というのは常に脆く繊細な立場にいるので否定されるよりは肯定される方が気持ち良く仕事は出来るでしょうけれど、消費社会ということを考えれば受け手の意見を無視するわけにはいかないと思います。良くも悪くも活発に意見が交わされていれば注目されますし、それで作り手も受け手も満足いくものが生み出されるのなら決して無駄なことではありません。

そして受け手のなかでも各々スタンスの違いがあって当然です。たとえ相手のそれが理解できずとも受け入れられなくとも、それで相手を是が非でも何とかしようとするのではなく、自分と相手は違う意識でいるという事実だけを飲み込むことが出来れば十分なのではないでしょうか。意見の違いにいつまでも心を縛られるのはナンセンスだと思います。

 

ということで、前置きが長くなりましたが、A.B.C-Zが8周年を迎えて、今まさにカギを握る二人、「はしとつ」について考えていきます。

 

人気のツートップであるはっしーととっつー。この二人がグループをある意味では牽引しなくてはならない役割にあるにもかかわらず、他の三人と比べるとビジュアルもキャラもその日の様子も常に不安定です。顔はもちろん恵まれているしイケてる、普通にしていてくれれば黙っていてもファンがつきます。ということは、ファンの増減もこの二人に掛かっているということです。

 

はっしーは、例の件に始まってコンサートの構成やりたい発言と、事件のひとつひとつがとにかくデカい!自分としては、例の件以上に、構成やりたい発言で結局最後は河合くんにケツを拭いてもらっていたことが気になりました。それでよくヤンキーを名乗れるなっていう…。頭が悪いというより自分の発した言葉に対する無責任さが残念です。

はっしーは感性が鋭いですが、コンサートの構成を手がけるのは今はたぶん難しいと思います。なぜならハイパージャニオタの河合くんがいるからです。グループで一番、ジャニーズ内でも一番と言っていいくらいのジャニオタがジャニーズのコンサートを考えるのですから、いつでも誰よりも明確なビジョンを描けますし、アイデアが浮かぶスピードだって他のメンバーよりずっと早くて当たり前です。何よりも頭の中がずっとジャニーズなんです。そういう河合くんをあっと言わせるのは至難の業だし、河合くん以上に明確なビジョンがないと無理だと思います。そしてアイデアが浮かんだとしても、それをはっきりとわかりやすく伝えることが出来なければ意味がありません。塚ちゃんもそうですけど、ジャニーズじゃない外の空気を取り入れることの出来る人も必要です。バカでいることも今のうちならかわいいで済ませられますが、相手に甘えて読み取ってもらうのではなく、まずは伝えるべきことを伝わるように話すことが出来るようになればいいなと思います。パフォーマンだってせっかくカッコいいんだからもったいないですよね。

 

そしてとっつー。コンサートでもバンダナがグッズ化されてバンダナ自体はだいぶ市民権を得たような気もしますが、最近はまた、カメラに全く顔を向けずただただ頭頂部を晒して歌い続けたかと思いきや、今度はこれでもかというくらいのカメラ目線を決めながらもなぜかマイクは口にすら当てず、ダンスもふわふわ~という新たな奇行?を開発し、ファンの戸惑いやモヤモヤが消える気配がありません。自分はマイクの件については顔が見えないよりはマシだと思いましたし、他の謎パフォーマンスもそれほど嫌な気持ちにはなりませんでした。何か意図や理由があるのはわかるのですが、それが何なのかわからないということが、一番モヤモヤする原因なのではないでしょうか。

イケメンゆえの苦労もあると思います。中二病との付き合いも大変だと思います。要はカッコよさと奇行のバランスをどう取るかが問題なんですよね。奇行にこだわるならば、とっつーのカッコよさ、漢らしさが生きるように、というか、「いろいろ変わってるけど何だかんだでカッコいい♡」という方向にファンが落ち着けるような表現方法?が見つかればいいなと思います。グループ的にも、わりと女子の感覚を持ったメンバーが多い感じですが、そこへいくととっつーはきっちりした漢の感覚がある貴重な存在です。自分はそういうとっつーが好きだし、そういうとっつーを信じたい です。

そういえば、年始にA.B.C-Zにこれをやってほしいみたいな記事を書きましたが、とっつーって、何で写真集を出さないんですかね?

 

はしとつ。新規ファンを掴み、且つ増えたファンを離さない、一番仕事のしがいがあるポジションにいる二人です。自分としてはこの二人がいつもいきいきとしていれば、グループの印象ももっと良くなるし、安心出来るのではと思います。末広がるための両翼が踏ん張れるように願いながら、自分もさらに応援していきますよ。