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止まぬ独り言

ずっと茶の間の塚田担

20170101 CDTVスペシャル!年越しプレミアライブ2016→2017

リアルタイムで観るために頑張って酒をセーブしました。A.B.C-Zがデビュー5周年で世に送り出す新曲「Reboot!!!」。アクロバットに注目云々という宣伝文句だったので、これは音源ではなくパフォーマンスで、声だけでなく生身の身体で勝負したいということなんだろうなと思ってはいましたが、実際にテレビで観てさらにその認識が強くなりました。

 

自分がそれ以上に強く感じたのは、この曲はA.B.C-Zのセンターことはっしーのための曲だということです。はっしーをジャニーズ最強のセンターにしたいという兄組の愛情と、センターとして改めて腹を括ったはっしーの決意しか感じられない曲です。HASHIMOTOのアクロバットはまさにその象徴だと思います。そうでなければあれをやる意味がない。それともうひとつ。節目の年の記念の曲ならばファンや周囲の人々に向けた柔らかいありがとうソングとか、あるいは未来に向けた飛躍的なものを選ぶのが普通のような気もしますが、A.B.C-Zはそういうありきたりなものではなく、グループの「再起動」と称して原点に立ち返り、逆にこれでもかというほどに徹底的に自分たちの土台固めをし直すのです。矢印を外側ではなく内側に向けるのです。本当にクソ真面目もいいところです。

 

さらにもうひとつ。そうは言いながらも、この曲は自分にも見事にリンクしています。今年は仕事を通して大きな挑戦と勝負をすることになりそうなのですが、それを成し遂げるためには今まで以上に自分と向き合い、他人と向き合う必要があります。その過程できっと自分で自分を何度も再構築しながら毎日を過ごすのでしょう。そういう自分に寄り添ってくれるのがこの曲になるのかなと思います。

そういう意味で、今回はA.B.C-Zのためだけではなく、自分のためにこの曲のCDを購入するつもりです。A.B.C-Zがこの曲を選んでくれたことに感謝しますし、彼らとともに「Reboot!!!」したいし、そう出来ることがすごくうれしいです。

 

ちなみにCDTVでのパフォーマンスで単純に良かったのは全体的にアクロバットが丁寧だったことと、めまぐるしく変わるフォーメーション、気になったのは序盤で橋河戸の後ろで塚五がどんなアクロバットをしていたのか(よく見えなかったので)ということです。衣装もうるさくなく潔ぎよい感じで良かったです。

 

はっきり言ってもうすでに大好きな曲です。一位なんかよりも、初動で最低10万枚の数字を出すこと、「Moonlight walker」を凌ぐ神曲にすること。巻き込めるものをすべて巻き込んでいきたいですね。