止まぬ独り言

ずっと茶の間の塚田担

20170909 FNS 27時間テレビ にほんのれきし

古武道に挑戦し免許皆伝を目指すという趣旨のコーナーに塚ちゃん登場でした。鎌倉時代ということなので、居合か流鏑馬のどちらかだろうなと予想していた結果、塚ちゃんは見事に居合道を引き当ててくれたのでそれだけで自分の中で半分くらいは満足してしまいました。

俳優さんの殺陣で自分が好きなのは真田広之さん、滝田栄さん、藤田まことさん、くらいでしょうか。たぶんもっと昔の俳優さんで上手い方はたくさんいらっしゃると思いますが。滝田さんも確か戸山流の有段者ですよね。

 

自分が観て思ったことはおおまかに三つくらいです。見た目とかの感想は言うまでもないので省略します。

 

・塚ちゃんが使うなら刀よりも銃器の方が合うと思っていましたが、認定審査で観た塚ちゃんは刀がとても似合っていました。自分が塚ちゃんに希望するアクション仕事への夢が膨らみました。あと、日本刀はやっぱりいいなとつくづく思いました。ありがとうございました。塚ちゃんは会長のお店で小物(刀は無理だろうから稽古着とか)を買ってたりして(笑)。

 

・刀というのは神秘的でそれでいて危険なものです。向かう相手がいるとして、例えば拳銃は撃つのは自分ですが撃った弾が相手に当たった時の感覚が自分の肌に伝わってくるわけではありません。でも刀は相手を斬ればその衝撃は自分の手からしっかり伝わります。だから刀を扱う自身の精神力との闘いは常についてまわるのです。あの塚ちゃんの最初の葛藤場面は自分も観ていてずっと緊張していましたし、斬る場面そのものよりもむしろ納刀のところだけは最後までヒヤヒヤしました。納刀をするところを見ればある程度の実力はわかると云われます。藁を斬ることに使った集中力にプラスして納刀時の恐怖も重なるわけですから、あれをやり遂げた塚ちゃんは立派だったと思います。

 

・しかしながら泣きの二回戦。テレビなので仕方ありませんが、ああいういかにもテレビ的なおまけは自分は要らなかったかなと思います。師範が情状酌量するのは師範の勝手ですが、今回のことに限らずそういう特例を認めさせてしまう塚ちゃんのここ一番で決められない時って、そういうところが塚ちゃんらしいという意見もあるでしょうけれど、自分はいつも複雑な気持ちにさせられます。常に完璧に決めろという意味ではありません。ただ、真面目に一生懸命やっていたからとか、人柄がいいからとか、忙しいのに頑張ったからとか、確かにそのとおりだしそれで助けられることもあるかと思いますが、決められない度にそういう言葉を周りから言い訳のように使われてフォローされるのって、逆にツラいのではないか、ということです。決めるところを決めて、そこだけで「さすが塚田」としか言いようがない、裏に付随する余計なものなんかどうでもよくなるくらいに、もっとストレートに塚ちゃんを胴上げしたいのになと思いました。

 

今回の仕事はたぶん塚ちゃんにとっても印象深い内容だったのではないかと思うので、この仕事にどう向き合ったのか、真剣とともに過ごした貴重な期間のことをどこかで語ってくれたらうれしいです。

 

関係ない追記:

来週のローズS、めっちゃ頑張って予想するね!めっちゃ難しいメンツだけど!