止まぬ独り言

ずっと茶の間の塚田担

20170918 MUSIC STATION ウルトラFES

もう冬まで音楽番組はないと勘違いしていましたが、ありましたね!Mステが!番組開始早々に観ることが出来てありがたかったです。A.B.C-Zの曲目は「Za ABC ~5stars~」でした。

 

 

自分は塚ちゃんの怪我のことを聞いてからこれまであえてそのことには触れてきませんでした。

怪我をして思うように動けないその姿を5周年の大切なステージの上でファンの前に晒さなければならない、こんな惨めなことがあるでしょうか。その辛さや不甲斐なさや孤独感(もちろん痛さも)と闘っているであろう人の邪魔を自分がするべきではないと思うんです。同情したり心配したり、そういう言葉はどれだけでも垂れ流すことは出来ますが、その人の代わりになれるのかということを考えたらそんなことはどうやったって無理なことですから。自分の経験上からも、怪我をしてただでさえ心がささくれているところへ「大丈夫?」と声を掛けられても余計に負担になるだけだったので(こういうのは自分だけかもしれませんが)、自分は塚ちゃんの怪我については特に感情を持たずにただ見守ろう、とだけ思っています。

ただひとつ。これは仕方のないことなのかもしれませんが、ファンの間で怪我の情報を最初から知っていた人と、ラジオで発表されるまで何も知らされていなかった人とで時差があり過ぎた(約一週間の差はあったと思います)のではないでしょうか。怪我というのは本来ならば絶対にあってはならないことなのでなるべく公にしたくないというのはわかりますが、SNSの世界は待ってはくれません。心配したいなら心配だけしていればいいのに、あっという間にみんながコソコソヒソヒソとバレバレの内緒話をしている状態になっているのが何とも気持ち悪かったです。

 ついでにもうひとつ。今回のことで自分が強く思うとしたらやっぱり、メンバーの誰よりもあれだけ安全に気を遣っていた塚ちゃんがこういう事態に追い込まれたのはなぜなのか、ということに尽きます。今回はアリーナとホールという広さの異なる会場が混ざったコンサートでしたが、トランポリンもそのままホールで使用していたみたいですし、そのあたりの違和感はなかったのでしょうか。原因がステージ構成なのか演者のコンディションなのかどの方向かはわかりませんが、「よりによって塚ちゃん」というのが問題なのはもちろん、塚ちゃんだからあの程度で済んだのかもしれないということも含めて大いに考えるべきことがあるのではないかと思います。

 

「全力じゃないんで」という塚ちゃんの言葉。完璧の状態ではないから自分に限っては全力も出せませんよ、そこんとこよろしくね、ということなのにみんなには通じなかったんだけど、それでも頑なに手でバッテンを作って「全力じゃありません」と言っていて、当たり前だけど塚ちゃん自身の中では怪我を負って中途半端なパフォーマンスをすることにずーっと全く納得なんてしているわけがないんだよなっていうことがよくわかる場面でした。あとは、北山くんの「怪我をしている時点で~」も「何で怪我なんかしてんだよざけんじゃねーよ」ということだろうし、その字面にソッコーで咬みつく河合くんもめちゃくちゃいい意味で頭が悪いし。塚ちゃんを思いやりながらプロレスがしたいのにぎこちなさ過ぎて、もっとちゃんと台本を作って練習しておけばいいのに(笑)と思いました。パフォーマンス自体は他メンバーが頑張ってアクロバットをやっていて形としてはA.B.C-Zの体を保っていました。塚ちゃんは全然大丈夫じゃないですけど。本当に大丈夫なら絶対初っ端でひと回りするか飛ぶかしているはずだし。塚ちゃんが笑顔を向けてくれる度に、「早くこんな地獄から抜け出そうな」っていう言葉しか浮かびませんでした。

 

心配も悲しみも泣きも責めもしません。今の塚田100%が塚田1000%に戻るのを真顔で待ち続けます。