止まぬ独り言

ずっと茶の間の塚田担

20180307 ヤバいよ!怪奇探偵団

この手の番組ってもはや真剣にやればやるほど笑いになってしまう側面が日本には残念ながらありますよね。自分はオカルトとかUMAとかは全く否定しないし、人類の成り立ちだって結局コレという結論はないのだから、少なくともそういうことを真面目に研究していらっしゃる方々のことを小バカにするようなことはしたくないなと思っています。

 

さて、塚ちゃんですが。極寒のシベリアでイエティの大捜索という内容で登場です。最近の雑誌で「今度ロシアにロケに行くのが楽しみ」と何度も言っていたので、好奇心旺盛な塚ちゃんにとっては本当に楽しみだったんだろうなと思います。

でも、やっぱりロケ環境はきびしい感じでしたね。気温もそうだし、だだっ広い雪原を六時間も歩くのもそうだし、寒さの中でテントを張って泊まり込むのもそうだし。雪の上を歩くのってめちゃくちゃ体力を使うんですよね。道が平坦ではないし服装も防寒仕様で重くなるし。塚ちゃんは何を考えながら歩いてたのかな。雪の上を歩くことそのものは、降雪のほとんどない地域に住む人にはやっぱり新鮮というよりは苦痛だったでしょうか。雪って、見慣れないうちはキレイとか言ってはしゃぎがちですけど、積もってしまうと途端に退屈なものになるんです。それまで色のついていた景色が白一色で埋め尽くされて、何となく思考停止にさせられる感覚になります。あと、雪と寒さは一心同体なのでそれも雪上を歩く辛さの一因ですよね。やっぱりツラかったかな塚ちゃん。

 

塚ちゃんはもっと日本の外に出たらいいのになと前から思っていたんですけど、思った通り海外での旅番組も似合うなあと感じました。興味のあることが幅広いので「浅く広く」何でもトライするのは塚ちゃんの良さでもありますが(もちろん仕事がきっかけということが多いのでしょうけれど)、自分は塚ちゃんのそういうところをちょっともったいないというか、もっと何かひとつのことを追及したり探究したりするところも見たいなと思うことがあって、でも世界には塚ちゃんの知らないことがもっとあるだろうし、その知らないことを知ったうえで、塚ちゃんが何を追求し探求したいのか、ということが気になるんです。異文化と触れ合う塚ちゃんの反応をもっと見たい。

 

というわけでイエティの大捜索はナゾの何かの鳴き声のみで終了しました(?)が、久しぶりに元気な自己紹介付きの塚ちゃんが観れてよかったです。まあ結局はそこなんですけどね。