止まぬ独り言

ずっと茶の間の塚田担

20180326 SASUKE2018

観ました。

ツイッターとかを見ると面白かったという意見が前回より増えたように思います。自分もそう思ったので理由を考えてみると、自分の場合はやっぱり、完全制覇に近いファイナリストがいた(今回はサスケ君)ということに尽きるのです。

 

完全制覇者を出して視聴者を沸かせるのか。

完全制覇者を出さないことで魔城の難攻不落感を優先させたいのか。

 

サスケ君がファイナルステージに挑むことでいよいよ楽しめても、いや無理だろとなることで一気に萎えるし冷める。完全制覇者を出さないくせに一方的に難易度だけを上げ続け、制作側と挑戦側のいたちごっこという構図すら成り立たない。出場者のどなたか覚えていませんが、確か3rdステージのクリア失敗の後のインタビューで「虚しい」という言葉を使っておられて、自分も番組を観終わって似たようなことを思いました。

 

本編の塚ちゃん。ボク穴の舞台をやっている頃に出場した回でクリア失敗の後に「気持ちだけは負けないつもりで」と言っていましたが、あの時のこの言葉には環境(主に身体的な)の不利もあり「仕方ないから気持ちだけは」という意味が含まれていたと思います。そして塚ちゃんは今回の失敗後でも同じことを言いました。しかし今回はあの時とは違う「やる気がありあまっているからその気持ちだけで」という空回りになってしまいました。プラスマイナスを行ったり来たりしているだけで精神的には何も変わっていないということですし、そう思うと今回の挑戦は今までで一番残念でした。練習仲間と技術を磨くことは出来ても、精神を鍛えるのは自身でしか出来ません。次回もあるとするならそこのところを塚ちゃんがどうするのかを楽しみにしています。挑戦し続けるにしても塚ちゃんのような職業を持つ人は一般の方よりも不利なことが多く大変でしょうけれど、だからこそSASUKEにのまれず、そこにおける塚ちゃんなりのゴールに早く辿り着いてほしいです。